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 症例                           

症状に対する施術は行っておりませんが、不調を訴えていらした例

​★ サーモグラフィーによる Pre ⇒ Post 例1

※ 40代女性 主訴:首肩こりと偏頭痛 来店前に病院で検査済

左の画像で、赤の線が当日のグラフ。白の線が約1年前に測定したグラフ

​ほぼ同じ測定結果となる。⇒特有のパターンが出る。サブラクセイション状態と認定

右の画像で、白の線が当日のグラフ(左画像の赤線と同じ)。

​赤の線がアジャストメント(施術調整)し、15分後に測定したグラフ。

パターンが崩れ、より直線に近いグラフに推移。本来30分ほど横になっていただくのですが、

事情で15分後に測定しました。予定通りの時間を費やせたらグラフの形はもっと良くなっていた

​可能性はあります。※翌日体調かなり良いとご連絡いただきました♪

     

​★ サーモグラフィーによる Pre ⇒ Post 例2

※ 30代男性 主訴:背部の張りと倦怠感 来店前に病院で検査済

仕事柄一日中PCにて作業している。ストレスがかなりあるのは自覚しているとのこと。また、来店前に病院や整骨院等数か所通う。

​施術前に測定したグラフは白色。時間をおいて何度測定しても同じグラフになる。

赤が施術後30分ほど横になっていただいた後に測定。

それまでのグラフのパターンが消失。

後日、明らかな変化が体感できたとご連絡をいただきました。

​★ サーモグラフィーによる Pre ⇒ Post 例3

※ 50代女性 主訴:背部痛 来店前に病院で検査済

背中全体のコリと痛みで来店されました。左から初回、2回目、3回目の来店時の画像です。

左:ご自覚の通り、肩甲骨から腰にかけて比較的高い温度差のオレンジ色のバーが測定されました。
   また、首にはそれ以上の赤いバーが出ています。
中:2回目にいらしたときのもの。出ている箇所は同じでも大分落ち着いてきています。
右:3回目の画像。ほぼ問題無い位に推移。2回目で大分背中の自覚症状は楽になったそうです。

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